現役声楽家が語るオペラの魅力

船橋市の総合音楽教室、スカイワードミュージックスクールで声楽・幼児コース担当の新村まどかです。

スカイワードミュージックスクールでは6月から対面でのレッスンが再開となっているのですが、その嬉しさが未だ抜けず毎回生徒の皆様のお顔を見ながら通常のレッスンが出来ることに日々喜びを感じております。

コロナウイルスに対して万全の対策をしておりますので、安心してレッスンをすることが出来ています。

今回二回目の記事は、やはり私の一番の専門分野である「オペラ」の魅力について書きたいと思います。

オペラとは

オペラとは、ルネサンス末期にイタリアのフィレンツェで生まれた音楽劇で、世界最古のオペラはギリシャ神話を基とした「ダフネ」という作品になります。

そんな大昔から現在に至るまで未だに受け継がれ上演されているオペラの魅力とは

なんといってもマイクを通さず生声で演奏される音楽ではないでしょうか。4,000人近い収容人数を誇る歌劇場が生声とオーケストラの演奏でフルに満たされた時の感覚は、是非皆様にも体験して頂きたいです。

お気に入りの演出家を見つけるのも楽しみ方の一つ

またオペラは総合芸術ですので、舞台の演出やオーケストラ、衣装、歌劇場に行く事など様々な楽しみ方があります。

特に最近は色々な手法での演出がありますので、お気に入りの演出家目当てで作品を観てみるのも楽しいと思います。

フランコ・ゼッフィレッリ(お気に入りの演出家)

ちなみに私の一番のお気に入りの演出家はフランコ・ゼッフィレッリ。正にオペラの王道といった豪華絢爛な舞台演出は、観客を完全に非日常へと誘ってくれます。

2018年のローマ歌劇場の来日公演でのソフィア・コッポラ演出の「椿姫」もとても素敵でした。

まずは動画でオペラに触れてみてください!

今はMET(メトロポリタン歌劇場)が日替わりで過去の公演を無料で視聴開放していたり、youtubeで様々な公演が見られたり、とても恵まれた状況となっています。是非、一度オペラを観てみてください。

例えば、私のお気に入りのyoutubeの動画はこちら。ウィーン国立歌劇場で上演された「カルメン 」、指揮はカルロス・クライバー、演出は先述しましたフランコ・ゼッフィレッリ、歌手陣はエレーナ・オブラスツォワ、プラシド・ドミンゴと全て超一流で固められた上演となっております。

今年も下半期に入り、折り返し戦。梅雨のじめじめに負けず、いつも元気良くスクールで皆様をお待ちしております!

それでは、また次回をどうぞお楽しみに。

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