ソルフェージュコース概要

ソルフェージュ(フランス語: solfège)とは、西洋音楽を勉強するにあたって「楽譜を読めるようにする」為の訓練と言われています。

楽譜というのは、セリフの台本のようなものです。

例えば「私は今日元気です」という文章。
まずはそれぞれの言葉をどう発音すればよいのか想像出来なければ言えません。
そして、話す時にきっと「私は」「今日」「元気です」とある程度区切って話すはずです。
「わた」「しはき」「ょう」「げ」「んきで」「す」などと区切っても相手にはさっぱり伝わりません。
そして、話す時には自然な抑揚やアクセントをつけているはずです。
更に、元気よく言うのか、サラッと早く言うのか、言い聞かせるようにゆっくり言うのか、そこには必ず声の強弱や早い遅い、声色等表情の違いが出てくるはずです。

全く同じことが音楽を演奏する時にも必要です。

つまり、楽譜を見た時に、まず一つ一つがどんな音なのか、どのように区切って言うのか、どこにアクセントをつけていうのか、センテンスの場所はどこか、それぞれにどんな速さや強弱や音色が必要なのか等が全部読み取れて理解し、表現する力をあげなければ「伝わる音楽にならない」という事です。そしてそれが出来るようなる訓練がソルフェージュです。特に私たち日本人が西洋音楽をするためには、ヨーロッパ言語を勉強するように、その感覚の違いを理解した上で非常に注意深く勉強する必要があります。

レッスンの中では、様々な音やリズム等を沢山聴いたり、楽譜見たり、理論などを「インプット」して感じ、考え、歌ったり、書き取り等をして「アウトプット」する訓練をしますが、それはつまり「相手に伝わるように」自分自身の「内的感覚と外的感覚を一致させている」という事です。

この力に関しては、ハイレベルになっても常に磨きづづければ磨き続ける程、楽譜を深く読む力がつき、演奏力向上になり、音楽を深く楽しむ楽しみにも繋がるので、
是非専門と並行して受けられることを強くおすすめ致します。

講師紹介

石川 朋子 – Tomoko Ishikawa

​​​​和歌山出身、船橋市在住。

エリザベト音楽大学器楽科ピアノ専攻、同大学院器楽専攻ピアノ修了。ロータリー財団奨学生としてロシア国立サンクトペテルブルグ音楽院研究科コース(ピアノ)修了。フランス、パリ・サマーセッションなど国内外のピアノマスタークラスを修了。これまでピアノを光井安子、前田麻紀、セルゲイ・マルカロフ、マーティン・ヒューズ、ユーリ・スレサノフ、エカテリーナ・ムリナ各氏に、室内楽を柴田美穂、ヴィクトリア・ジミーナに師事。

日本クラシック音楽コンクールピアノ部門本選にて奨励賞受賞、和歌山県新人演奏会選出、鳥栖音楽コンクール本選出場。
在学中より、サンクトペテルブルグ露日友好協会(ロシア)、在サンクトペテルブルク日本総領事館主催イベント「日本の春」の企画運営及び出演、モスクワなど国内外でソロ及びコンクール伴奏、オペラ団体ピアニスト、アンサンブルでの演奏活動、コンサート企画なども行う。

2017年より、ロシアで活躍するピアニストであるナタリア・コリチェワ氏の来日公演でのパートナーを務め、(赤坂ベヒシュタインサロン、ティアラこうとう他でコンサートを行う。2019年には、きららホールにて船橋市主催「ロシアン・ピアニズム ナタリア・コリチェワ ピアノコンサート」にゲスト出演。

2014年より船橋市の音楽スクール、Skyward Music School副代表及び主任ピアノ講師として後進の指導にも務める。

コース&料金

ベーシック
5,000円
/月
  • 初心者~上級者まで
  • 60分×3回/月
  • グループレッスン

無料体験レッスン受付中!お気軽にお問い合わせください。047-778-4527受付時間 14:00-22:00 [ 月曜定休 ]

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