9月生まれの音楽家|芸術の秋に寄せて

千葉県船橋市のスカイワードミュージックスクールの主任ピアノ講師を務める、ピアニストの石川 朋子です。

長く続いたかに思えた残暑がいつの間にか去り、突然秋がやってきましたね。

秋といえばやはり芸術の秋。今回は「9月生まれの音楽家」をテーマとしてみたいと思います。9月生まれの音楽家の中には、著名な作曲家が多数いるのです。

目次

ドヴォルザーク

まずは、9月4日(クラシックの日)にスクール生向けのメーリングリストでも取り上げた、アントニーン・ドヴォルザークをご紹介します。

184198日に生まれたドヴォルザークは、チェコ出身の作曲家。自身のルーツとなる民族性と国際的水準の両立を目指して音楽活動を展開させたボヘミア楽派の音楽家です。

有名な作品には弦楽セレナード、交響曲第9番「新世界より」、チェコ語で書かれたオペラ「ルサルカ」などがあります。

参考動画:交響曲第9番「新世界より」

ホルスト

次にご紹介しますのは、グスターヴ・ホルストです。

1874921日にイギリスで生まれ、作曲活動だけでは無く、トロンボーンの演奏もオーケストラ活動が出来る程の腕前だったとか。

代表的な作品は何と言っても、組曲「惑星」ではないでしょうか。この中の「木星」の一部の旋律を使用した「ジュピター」を歌手の平原綾香さんが歌ったことでも有名です。

参考動画:組曲「惑星」

ガーシュウィン

最後にご紹介するのは、ジョージ・ガーシュウィンです。

1898926日にアメリカに生まれ、クラシック音楽のみならずミュージカルや映画音楽なども幅広く作曲しました。

有名な作品は、オペラ「ポーギーとベス」、交響詩「パリのアメリカ人」、のだめカンタービレの挿入曲にもなりました「ラプソディ・イン・ブルー」などが挙げられます。

参考動画:ラプソディ・イン・ブルー

おわりに

今回詳しくご紹介したのは作曲家の3人ですが、その他にも「パッヘルベルのカノン」で有名なパッヘルベル(洗礼日が9)、ブルックナー、ジョン・ケージ、クララ・シューマンなど沢山の音楽家も9月生まれ。

少しひんやりとした秋めいた空気の中、是非音楽鑑賞をしてみてください。

(追伸)
スクール生のみなさんは、今回紹介した曲の感想などを、ぜひレッスンのときに聞かせてください!

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