楽譜への書き込みのすゝめ

こんにちは、ヴォーカルコース講師の山崎由璃(やまざき ゆり)です!
今回は、楽譜には是非書き込みをして、自分だけの楽譜を作って欲しいです。
というすゝめになります😀

私自身、学生時代に先生にこれ書き込んだら〜なんて、オススメされたこともありました。
あとは、友人に面白い書き込みをしている人が居たので、今回紹介したいと思います。

✏️日本語訳

私は歌の楽譜には基本的に、歌詞の日本語訳を必ず書くようにしています。
あとは余白があれば単語毎の意味や、アクセントや発音記号等も。
(書けないと別の紙に単語の意味を書いていたりします。)
この辺りは言語が得意になると、あまり必要ないかもしれませんね。

✏️拍数

拍数。私は書きます(笑)
え、と思われるかもしれませんが、出だし等が出にくい所や、
他には伸ばして、分からなくなってしまうところは書いておくと、気を付けるようになります。
合唱とかだとよくあるので、書き込んじゃいます。
これは習っていた先生に、慣れるまで書きなさい、と言われてはじめたものです。
数字以外にも、拍をまるで囲ったりなんてこともしていました。

あとは、歌の楽譜あるあるなのですが、8分音符や16分音符が分けて書かれています。
そういうところは、あえて繋げて何処までが1拍なのか、整理することもあります。

ただ、拍の場合は、自分の中で感じていないと、書いていても意味がなくなっているので、
前にご紹介した、リズム読みと併用してください!

しかし、楽譜が見えなくなるような書き込み(吹奏楽部でよく見かけますし、音大入ってきた子でそれやっていた子も居ました…)は、楽譜を改めて見たい時に、困ってしまうかなぁと思います。

友人がしていた書き込み
①音と音を線でつなぐ

音の音高を見分けるために、音符を全て線で繋いでいた子が居ました。
友人自身は、譜読みが苦手だから、と言っていましたが、私はこれを見て衝撃を受けて、真似するようになりました。
音高もですが、レガート(滑らか)に歌う手助けになるなぁ、と目から鱗でした。

②歌詞の内容の感情による色分け。

楽譜に蛍光ペンで色を分ける、という方法をとっていました。これは歌ならではの方法だなぁと思います。
悲しければ青、嬉しいければピンク等、色で認識して、歌に反映させる方法。
少し楽譜がカラフルになるので、苦手な方もいるかもしれませんので、臨機応変に使ってみるもの良いと思います。


人間は目からの情報が80%だそうですので、
書き込みというのは楽譜をシンプルに認識する、1つの方法だと思います。
でも、勉強も同じですが、書いただけで満足してしまうと、身につきません…😵
練習は筋トレと同じく、継続は力なりなので、出来ない所を目で認識するための書き込み、
という認識をしつつトライしてみてください。

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