【ヴォーカルコース】舌の運動

こんにちは、ヴォーカルコース講師の山崎由璃(やまざき ゆり)です!
今回は舌の運動の話になります!
実は……私は学生の頃、歌に影響する(音がこもった感じに聴こえてしまう)ぐらい、私の舌は凝り固まってました。
それから色々なことをやってはや数年で、巻舌も今ではそこまで苦手ではありません。
そんな私がやった色々な方法を今回紹介します。

早口言葉

早口言葉が特別得意なわけではありませんが、
アナウンサーさんが使う早口言葉や発声練習は、色々挑戦しました。
早口言葉が言いにくいのは、早さも勿論ですが、
主に舌の動きが手前から奥だったり、複雑な動きをするから、言い難いんです。(言葉により色んな要因がありますが。)
なので、早口言葉ではありますが、まずゆっくり言ってみてください!
突っかかる箇所のみ、どこで捌いているのかを意識しながらひたすら練習してみる。
それから早めに、また、更に言えないとこだけゆっくり、全体言ってみる、の繰り返しです。
口の中なので見えませんが、自分の口内の感覚を研ぎ澄ませてみてトライしてみてください!

口を閉じて、舌を回す

美容系でも紹介される、ほうれい線を薄くする運動。
口を閉じて、歯と唇の間に舌を差し込む様にして
つよーく舌で押しながら回します。往復5ずつぐらいでも結構運動になります。
私はこれやると、舌の奥からバリッバリ音が鳴っていました😂
同じ方いらっしゃいましたら、もしかしたら舌根が凝り固まってるかもしれません…。

舌を手でひっぱってまわす!

上と同じようですが、お風呂場などでやってください!
ハンカチ等あると掴みやすくなります。
掴む方が嫌な方は、べーっと限界まで出して左右に動かすだけでも違います。
これまた私はバリッバリ音鳴ってました😂
とにかく、無理のない程度に、舌の根っこを無理やり動かしてみてください!

巻舌の練習

これが出来てたら苦労しないよ!!って話なんですが……。
兎にも角にも、「たら、たり、たる、たれ、たろ」の練習からです。
段々早く言うようにしていくと、軽く巻く感覚が少しずつ覚えられます。
そして、やりながら、息をうすーく吐くと、「r」が巻く音が出ると思います!
その巻く感覚を意識しながら、「ら」だけの練習や、逐一巻く。
その先は「r」のみのタンギングロールの練習が出来るようになると、とても良いです!
こればっかりは練習あるのみです。
暇があったら、たらたら、たりたり言っては、rだけ、と歩きながらも練習して、怪しい人間をやってました…。

♪♪♪♪

今回は私が苦労した、舌のかたさをとる話でしたが、皆さんそれぞれ、色んな苦労があると思います。
解決策がみつかるよう、少しずつ、自分の身体と向き合って見てください☺

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