『鍛えて最強馬をつくる』〜感銘を受けた本〜

人生の中で何冊か人生を変える本というものがある。
「鍛えて最強馬を作る」がまさにそれだった。
今でも人材の育成やレッスンの考え方で大きな影響を落としている。

内容はというと調教師の戸山為夫 師の奮闘記なのだが、彼の人生の中で絶対に切り離せない馬の話からストーリーは始まる。

その馬の名は、ミホノブルボン
人はブルボンを「サイボーグ」「坂路の申し子」「栗毛の超特急」と様々な名前で呼ぶ名馬中の名馬である。
戸山師は、血統が一流ではなく、常に距離限界説を囁かれていたミホノブルボンを坂路のハードトレーニングで鍛え、8戦7勝の準3冠を成し遂げた。

これは、何を意味するのか?

そう、「血統や素質はトレーニングで克服できる」
という事を証明して見せたのだ!

これが刺さった。
努力し続けることが大事なのだ。
そして、「努力の質を上げる事」これも忘れてはならない。

レッスンでもこの事を常に考えている。
人によって成長の曲線や、速度が違う。
その人の能力が最大に伸びる方法を模索して共に成長をしていく。

これを実現できれば音楽を一生楽しめるようになるだろう。

皆さんにも一読してもらいたい。

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